秋元康が、未来を担うスター・ディレクターを育成すべく、企画監修を担当する番組「EXD44」(テレビ朝日系)。
12月23日(日)放送の最新回では、アンタッチャブル・柴田英嗣、元プロ野球選手の愛甲猛、芸能リポーター・長谷川まさ子、元AKB48の野呂佳代といった、芸能界の情報通4人が集まり、役に立たないけどちょっと面白い情報を持ち寄って競い合う「いらない情報ビンゴ」の第二弾を放送する。
前回の放送では、カラテカ・入江慎也が「フォーリンラブ・バービーがお尻の毛を永久脱毛した」と暴露すれば、久田将義は「ラーメン王・石神秀幸と、なんでんかんでん・川原ひろし社長がケンカ中」という“どうでもいい”ネタを披露するなど、まさに“要らないけどちょっと面白い情報”が盛りだくさんだったこの企画。
今回も、芸能人やゴシップ、スポーツ、動物といったさまざまなジャンルに加え、登場するゲストがそれぞれが得意とする分野の面白いけれど、要らない(?)情報を披露していく。
次々と飛び出す“どうでもいい”情報に判定員を務めるカズレーザーも「なかなかどうでもいいですねぇ」とバッサリ。
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