板野友美が、2019年2月13日(水)に約1年振りとなる11枚目のシングル「すき。ということ」をリリースすることを発表。合わせて新アーティスト写真も公開。また同年6月からワンマンライブも行う。
今作「すき。ということ」は前作同様、板野本人が作詞を担当。板野が「まるで少女漫画のワンシーンのような胸がキュンとする恋心」をテーマに、淡い恋心を表現。ピアノの柔らかい音色にのせたアップテンポナンバーに仕上がっている。
また、今回の発表を機に板野友美の新アーティスト写真も公開。ナチュラルメークで柔和な笑顔が印象的な、楽曲の世界観を表現した1枚となっている。
板野は「手が届きそうで届かない甘く切ない気持ち、胸がはちきれそうな思い、まるで少女漫画のワンシーンのような胸がキュンとする恋心。年齢、性別を問わず、誰しもが体験したことがあると思います。この楽曲を聴いてそんな気持ちに共感してもらえると嬉しいです」とコメント。「ぜひ、もう一度淡い恋心を思い出してみてください…」と語っている。
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