ÖYSTERによる1人と1機(?)のドタバタ夫婦的生活を描く「超可動ガール1/6」が、2019年4月にテレビアニメ化がすることが決定。合わせてPV第1弾が公開され、メインキャストとして羽多野渉と木下鈴奈が出演することが分かった。
「超可動ガール1/6」は、「コミックハイ!」「月刊アクション」(双葉社)で連載された漫画が原作。
三次元(現実)の女性に興味が無いオタク・房伊田春人が購入した、大好きなアニメのヒロイン・ノーナの美少女フィギュアが、突然動き出すというストーリー。
監督は「デジモンアドベンチャー tri.」などの元永慶太郎、アニメーション制作は、studio A-CATが務める。
春人役の羽多野渉とノーナ役の木下鈴奈が、出演への喜びを語ってくれた。
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