Aマッソ、鈴木おさむのコメント的中に「予言者です(笑)」

2018/12/25 21:07 配信

バラエティー インタビュー

「冗談騎士」(毎週水曜夜11:00-11:55、BSフジ)に出演中のAマッソ・村上愛(左)、加納愛子(右)


鈴木おさむがMCを務めるバラエティー「冗談騎士(ナイト)」(毎週水曜夜11:00-11:55、BSフジ)の、事務所対抗「ユニットコントバトル」企画に、村上愛と加納愛子によるお笑いコンビ・Aマッソが出演する。

2018年11月からスタートしたこのコーナーでは、過去に同番組に出演した若手芸人たちがチームリーダーに就任し、おのおのの所属事務所から仲間を集めた3チームが、鈴木が課したテーマをもとにオリジナルコントを作り対決。

2週にわたるネタ披露の後、鈴木が順位を発表する。最下位のチームはその場で脱落となるが、Aマッソ率いるワタナベエンターテインメントチームは、11月は1位で見事勝ち抜いている。

「ザテレビジョン」では、勢いに乗るAマッソの2人にインタビューを実施。番組の感想や、今後の目標などを聞いた。

【写真を見る】12月26日(水)の放送では、お題「警察24時」に挑戦するAマッソ(C)BSフジ


――まず、「ユニットコントバトル」の企画を初めて聞いたときの感想をお聞かせください。

加納:ユニットコントはこれまでやったことがなかったんで、できるんかなっていうのはありましたね。とんでもないことになるんじゃないかなって(笑)。「これ、0点もあるぞ」って思いました。

――番組ではこれまで、さまざまなお題に挑戦されてきましたね。

加納:個人的には「スーパードクター」っていうお題が、ドタバタ感があって楽しかったですね。全員動きがあって、それぞれが生きていたんじゃないかと思います。

村上:そうですね、全く同じ意見です(笑)。あと、「警視庁24時」のネタは、私はヤンキーの役だったんですけど、自分の性格とめちゃめちゃ違うキャラやったんで、難しかったです。

加納:初めてやったもんな、ヤンキー役やるの。声細かったもんな~。

村上:そうやねん! ホンマはもっとドス利かせたかったんですよ(笑)。

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