R・I・P GIRLSの犬童美乃梨、橋本梨菜、森咲智美、葉月あや、仲村美海、薄井しお里、☆HOSHINOが、1月6日に都内で新年あいさつを行い、晴れ着姿で登場した。
2018年の「グラビア・オブ・ザ・イヤー」でグランプリを受賞した“日本一エロすぎるグラドル”森崎は、「一位というありがたい賞をいただいたので、それに気を緩めず、身を引き締めて努力していきたい」とコメント。
森崎に続き2位だった“なにわのブラックダイヤモンド”橋本は「2018年はグラビアのお仕事をできる限りさせていただいたので、今年はステップアップし、グラビアだけではなくマルチに活動していければ」と新年の抱負を語った。
また、犬童は「2018年はジムや英会話など新しいことを始めたので、その作った土台を分厚くしていく年にしたい。いろんな資格を取れたらいいなって思います。中身の濃い人間になれたら」と抱負を。さらに、「ドラマのお仕事も決まっているので、演技の勉強などもして頑張りたい」と意気込んだ。
2019年に28歳となる葉月は「自分がしたい方向性とか、自分を知る一年になれば」と語り、「バックパッカーの生活をしてみたくて。秋くらいに行こうと思っているんですけど、バックパック一つで最新のものがないような国に行ってみたいですね」と明かした。
振り袖を着たことについて、森崎は「みんなから『(クラブの)ママみたい』と言われるんですけど、いろんな男性の心をつかめるように、今年も頑張ろうと思います。“日本一エロすぎるグラドル”として猪突猛進で、皆さんの心を射止めていきたいと思います」と男性ファンをドキッとさせる発言も。
芸能以外での目標を聞かれると「経営者になりたいですね。グラビアで衣装を着ることが多いので、胸が大きい女の子用にランジェリーを作ったり、水着を作ったり、プロデュースしてあげたりしたい」と明かす。
一方、橋本は「ジェットコースターなど絶叫系が好きなので、バンジージャンプやスカイダイビングとか、死のギリギリくらいの興奮度を味わいたいです(笑)」と希望した。
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