先輩ADに着任のあいさつをした後、インカムを着けて“ADスタイル”に変身した岡田は「出川哲朗」や「伊達みきお」と書かれたプレートを首からぶら下げて、位置決めのためにセットに座ったり、表彰のリハーサルで立ってポーズを決めたり、と忙しく動き回る。
出演者たちの立ち位置が決まった後は、先輩に教えてもらいながら“バミリ”にも挑戦。
さらには、スタジオの入り口に貼る大きな収録スケジュール(通称:デカスケ)を書くべく、地べたに座り込んで一生懸命に挑戦!
ひと通りの業務を終えた岡田は「アメトーーク!」MCの雨上がり決死隊に“ごあいさつ”。
普段は出演者として番組でも共演してきた岡田がADとして参加していることに驚いた様子の2人に、岡田は「このバミリ、私が貼ったんですよ」と、楽しそうに説明した。
岡田は「普段バラエティーに出たときなどにADさんは大変そうだなと思って見ていたんですけど、今日ちょっとお仕事をさせていただいて本当に大変だなと感じました」と、予想以上にハードな仕事を痛感しつつ、「今日教えていただいたことや、経験したことをドラマにもうまく盛り込んでいけたらなと思います!」と意気込みを語った
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