「家に帰ったら…」元・光GENJIの諸星和己が語る”今だから話せるファンの怖い話”とは

2019/01/06 11:00 配信

バラエティー

恐怖体験を語る諸星和己(C)テレビ朝日

有名人の過激なファンが起こす迷惑行為が問題になることが昨今。1月6日(日)放送の「EXD44」(毎週日曜夜0:55-1:25、テレビ朝日)では、熱狂的なファンを持つ往年のアイドルたちが集まり、今だから言える「実際に経験したファンの怖い話」を披露する。

集まったメンバーは、元・光GENJIの諸星和己、「ミニスカポリス」として活動していたさとう珠緒、男前芸人・パンサー向井慧、元女子サッカー日本代表・大竹七未の4名。

諸星は「家に帰ったら知らないファンが中にいた」という、当時は当たり前のようにファンに住んでいる場所が知られていた話から、さらに過激な「新居で起きたムートン事件」を語る。

「よしもと男前ランキング」で1位を獲得したことがある向井は、誕生日当日に自宅に届けられていた「恐怖の誕生日プレゼント」話を披露。さらに、さとう珠緒は「朝起きたら足元に…」、男性ファンからの恐怖体験を。現役時代アイドル的な人気があった大竹の「精神的に追い詰められた」という熱狂的ファンの異常行動など、リアルな怖い話の連続に、進行を務める平成ノブシコブシ・吉村崇も思わず驚愕する。

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