さらに、2018年を「私にとって地獄でした」と振り返り、「これは本人にしか分からない。私を追い出すために、約3年かかってシナリオを作り上げられたと思っています。
反省する点もあります。告発状12項目のうち1項目、助成金3等分の指示は本当です。昨今のスポーツ界におけるパワハラ問題についても思うところがあります。
今と昔は時代が違う、とよく言われますが、今だろうが昔だろうか本当に大事なことはいつも同じ。いいことはいい、悪いことは悪い。そんなお話ができたらと思っています」と胸の内を明かした。
その他のゲストには、“ブスたたき”で炎上し、事務所を解雇されてしまった俳優の夏目雄大、国際政治学者の舛添要一、元衆議院議員の宮崎謙介&金子恵美夫妻などが登場し、2018年に起こったさまざまな“炎上ニュース”を4時間の生放送で振り返る。
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