北川景子主演「家売るオンナの逆襲」キャラ紹介&前作を振り返り!<放送直前特別企画>

2019/01/09 15:00 配信

ドラマ

三軒家万智(北川景子)


ドラマの主人公。天才的な発想と破天荒な行動力で、常に家を売りまくる。クールな表情と機械的な行動、そして忖度(そんたく)や事なかれ主義を一切許さないキレキレの発言で、最初は煙たがっていた同僚や顧客も万智に魅了されていく。

第1期のラストで当時課長だった屋代大(仲村トオル)と東京・新宿のテーコー不動産を退職。海の見える街で「サンチー不動産」(※サンチーは三軒家チーフの愛称)を立ち上げた。SPドラマのラストで、屋代に逆プロポーズし、現在は夫婦になっている。

「―逆襲」では、海の見える街の物件を全て売り尽くし、屋代とテーコー不動産に復帰するところから始まる。

三軒家万智役の北川景子(C)NTV


留守堂謙治(松田翔太)


「―逆襲」で初登場する謎のフリーランスの不動産営業マン。組織に属さない美しき不動産貴公子。万智とは違った天才的アプローチで、たびたび万智の前に現れ、仕事に恋に嵐を巻き起こすキーパーソン。

完璧なのにちょっとドジな一面があるのも愛されポイント。趣味はフェンシング。

留守堂謙治役の松田翔太(C)NTV


庭野聖司(工藤阿須加)


テーコー不動産新宿営業所売買仲介営業課の営業マン。誰もが認める「サンチーの犬」。万智の営業手腕に絶大な信頼と尊敬の念を抱き、美しき万智に好意も抱いていたが、屋代の恋を応援した心優しき一面も。

誰よりも万智の営業を見ているはずだが、営業力はあまり向上していないようで…。

1月9日(水)放送の「家売るオンナの逆襲」第1話より(C)NTV