東京・新宿に営業所を構える不動産会社であり、新宿営業所売買仲介営業課がこのドラマの舞台。サンチーがこれまでいた事業所は飯田橋、目黒などがあり、東京五輪前の景気を利用し手広くやっている企業のようだ。
第1期のラストでテーコー不動産を退職したサンチーと当時課長だった屋代(仲村トオル)が、海の見える街で営んだ不動産会社。
「―逆襲」ではその街の物件をすべて売り尽くし、テーコー不動産にカムバックするところから物語が始まる。
サンチーと屋代の初キスはタクシーの中で。その模様は庭野(工藤阿須加)に見られていた。
第1期でサンチーが御用達にしていた店で必ず注文するメニュー。サンチーのオアシスだったが、サンチー信者の庭野も通うように。
仕事に迷える庭野や足立(千葉雄大)が、何だかんだでサンチーからクールかつ熱い檄を飛ばされた1期思い出の場所。
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