みんなで楽しめる「トゥルさま」版しりとりでさまぁ~ず・三村が謎の言葉…

2018/12/31 12:00 配信

バラエティー

2018年最後の「トゥルルさまぁ~ず」は進化版しりとりに挑戦(C)BeeTV

2018年12月31日、映像配信サービス「dTV」のバラエティー「トゥルルさまぁ~ず」最新話(#603)が配信中。さまぁ~ずあびる優板野友美が“「ん」で終われた人が勝ち抜けるしりとりは決まった時にカッコイイし気持ちいい! “という投稿ネタに挑戦。

ルールはリズムに合わせてしりとりを行い、「ん」で終わる場合は3文字以上使用。最後まで残った人には“お尻に挟んだ風船をライターで炙るとドキドキする”という罰ゲーム投稿を受けることに。

早速、板野、大竹一樹三村マサカズ、あびるの順でしりとりがスタート。リズムに合わせて板野が「とけい」、大竹が「いも」と続けるが、三村が「もん…ど」とリズムがズレた上、謎の言葉を発してしまいゲームは一時中断。

普通にしりとりで負けてしまった三村は「3文字で来るのかと思った」と大竹の“いも“というまさかの2文字に意表を突かれたと説明。気を取り直してゲームを再開し、三村が「とんぼ」、あびるが「ぼうず」、そして板野が「ずきん!」と発言し1抜けは板野となった。

2回戦はさまぁ~ずの「さ」からスタート。大竹の「さんご」をチャンスと見た三村が力強く、「ごはん!」と回答し、すぐに勝ち抜ける。ガッツポーズをした喜ぶ三村に対し、大竹が「さっきのしりとりで負けた1アウトがあるから無しね。1回復活ね」と猛抗議。すると、先程のミスがよほど悔しかったのか三村は大竹の抗議をすんなりと受け入れ、再び3人でしりとりを開始した。

3回戦はあびるの「あ」からスタート。「あめ」、「めんこ」、「こども」、「もっぷ」と続いた後、大竹が「ぷりん!」と発言し勝ち抜け、最終対決は三村とあびるの一騎打ちとなった。三村の「み」から始まるラスト勝負は誰もが予想しなかった意外な結末に! 

次回、新年1発目となる「トゥルルさまぁ~ず」(2019年1月7日配信)は、ランニングマシンを使った超おバカ投稿にチャレンジする。