「FGO -絶対魔獣戦線バビロニア-」が”天の楔”ギルガメッシュ＆”天の鎖”エルキドゥのビジュアルを発表！

2019年放送予定の「Fate」シリーズ最新作「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」の登場キャラクター、ギルガメッシュとエルキドゥのビジュアルが、2018年年末特番「Fate Project 大晦日TVスペシャル2018」内にて公開された。

本作は、1500万ダウンロードを突破するアプリゲーム「Fate/Grand Order」内屈指の人気エピソード「第七特異点」を原作にした作品。

人理継続保障機関・カルデアのマスター・藤丸立香とデミ・サーヴァントのマシュ・キリエライトは、時間旅行(レイシフト)により、紀元前2655年の古代メソポタミア、ウルクの地に降り立つ。

賢王ギルガメッシュに統治され繁栄を誇ったウルクは、三柱の女神と数多の魔獣による蹂躙で滅亡の危機にあった。

魔獣の猛攻を食い止める要塞都市・絶対魔獣戦線と、 脅威にさらされながらも人々が懸命に生きるその地で、藤丸とマシュの戦いが始まる。

キャストはゲーム版に引き続き、”ウルクの賢王”天の楔・ギルガメッシュを関智一が、”神が作りし人形”天の鎖・エルキドゥを小林ゆうが演じる。

公式サイトにてビジュアル発表時の映像が公開され、さらに今後の情報公開を予感させる謎の日付と地名が表示されている。