1月5日放送の「NHK WORLD-JAPAN presents SONGS OF TOKYO」(NHK総合) では、村上信五、ホラン千秋らが司会を務め、藍井エイル、[ALEXANDROS]、GARNiDELiA、欅坂46、澤野弘之 SawanoHiroyuki[nZk]、刀剣男士（ミュージカル『刀剣乱舞』より）、NEWS、石川さゆり、内田真礼、関ジャニ∞、ゴールデンボンバー、DA PUMP、乃木坂46、三浦大知らが出演。外国人とトークしながら、外国人から見た日本の音楽の魅力を紹介した。
乃木坂46の歌唱後、村上は「世界の皆さま、かわいいでしょう乃木坂」と紹介し、乃木坂が香港で公演を行った際、秋元真夏と松村沙友理が広東語を使ったことに触れる。松村は「大変だったんですよ」と言い、現地の人に何回も何回も言ってもらって、それを繰り返すという形で覚え「二人で本番直前まで壁に向かって唱えてました」とその苦労を語った。秋元も本番が終わって緊張が解けると「二人で大号泣して、抱き合って『よかったね』と言い合った」という。