1月7日深夜に放送された「オータケ・サンタマリアの100まで生きるつもりです」(テレビ朝日)に出演した大竹一樹(さまぁ~ず)とユースケ・サンタマリアが、一風変わった健康法についてトークを繰り広げる場面があった。
健康にまつわる専門誌「月刊健康」の嶋崇編集長が、夜間の頻尿予防に効くという触れ込みで紹介したのは「会陰こすり」という健康法。
嶋編集長は自分の会陰をこすりながら「会陰というのは、性器と肛門の間のことです」と説明。股間をこすり続ける行動はコミカルにも見えるが、嶋編集長は「私がいい加減なことを言ってるわけじゃなくて(笑)。東京都の高齢者向けの医療機関にいらっしゃる先生が教えてくれた」と付け加えた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)