三浦貴大、 ゲームで体力消耗するほどインドアな私生活を告白!

2019/01/11 06:00 配信

ドラマ インタビュー

三浦貴大は外科医・九十九を演じる


三浦貴大安藤政信がW主演を務める「土曜ドラマ9『神酒クリニックで乾杯を』」(毎週土曜夜9:00-9:54、BSテレ東)が1月12日(土)より放送。

本作は、現役医師作家・知念実希人の同名小説を原作に、患者のどんな依頼もかなえるという“裏の顔”を持つ「神酒クリニック」を舞台としたメディカルミステリー。医療事故が原因で働き場所を失った外科医・九十九(三浦)が「神酒クリニック」で、院長の神酒(安藤)たちと共に、患者の無理難題に挑んでいく。

ザテレビジョンでは、新米ドクター・九十九を演じる三浦にインタビュー! 役作りへの意気込みや作品の見どころを語ってもらった他、三浦の“裏の顔”にも迫った。

安藤政信は、男として格好いい


――民放の連続ドラマ主演は、本作が初めてとなりますね。

いろんな心配が渦巻いています…。これまで、主演を務める役者さんをたくさん見てきましたが「僕は果たして、あんなふうにできるのだろうか」とか「体力持つかな?」とか(笑)。

――座長として、どういう現場にしていきたいですか?

今回はW主演という形なので、安藤さんにおんぶにだっこという感じで頼り切っていこうと思っています(笑)。

――安藤政信さんの印象は?

これまで安藤さんが出演されている作品をたくさん見てきて、男としてすごく格好いいなと憧れます。役者仲間に「今度、安藤さんと一緒なんだよ」と話すと、過去に(安藤さんと)共演した方は「本当に格好いいよね」と言うんです。一緒に芝居をして、どういったものが生まれてくるのかとても楽しみです。

あと、僕の周りの女性も安藤さんのファンが多く、ある女友達に「今度僕が出るドラマに、安藤さんも出るよ」と話したら、「じゃあ見るね」って(笑)。「『じゃあ』ってどういうことだよ!」ってツッコミました(笑)。

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