東京・六本木にあるソニーミュージック六本木ミュージアムにて1月11日(金)から5月12日(日)まで開催される企画展「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」のメディア内覧会が開催され、乃木坂46より齋藤飛鳥、堀未央奈、与田祐希が登壇。企画展の見どころやオリジナルグッズを紹介した。
与田は「私は3期生なので、最近入った…最近じゃないや…2016年に加入で、それ以前の知らなかった写真とか映像とかたくさん見ることができてすごく楽しかったし、まだ私は(活動歴が)浅いんですけど、もし何年後かにこのような展示会があったら、自分も先輩方みたいに歴史に名を刻める存在になっていたらいいなとか思いながら見てました」と展示会の感想を明かした。
お気に入りの展示物について与田は「衣装がずらっと並んでいるコーナーがあって、着たことがある衣装ももちろんたくさんあったんですけど、一角に『今、話したい誰かがいる』の、FNS歌謡祭の衣装が全員分並んであって、それが2015年って書いてあったので、どっかで見たことあるなと思ったら、加入前にテレビで見ていた衣装だったので、『これ、あの時のだ!』って思い出しました。
テレビで見てて、まさか自分が今ここにいるとは思ってなかったので、すごく不思議な気持ちになりました」としみじみ振り返った。
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