「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaSPECIAL)の最新回が1月7日に放送され、にゃんこスターのアンゴラ村長やアーティストのLUNAら、自称“ブス”メンバーが「おめでたいH体験談」で盛り上がった。
「ブスの新春おめでたいH」というトークテーマでは、自称“ブス”メンバーから「新年が誕生日なので、全ての体位に“バースデー”をつけた」「成人を迎えたばかりの男性と…」などのエピソードが。
中でも、Mr.マリックの娘でもあるLUNAが「前に日本人の彼とした“日本人じゃないとできない、めでたいH”は、干支のマネをして突くっていう…。
例えば去年は戌年だから“ドギースタイル”。今年は猪(亥)だから、どうしようかと思って」と、赤裸々に体験談を話すと、スタジオは大爆笑に包まれた。
その後も、いろんな体験談が飛び出す中、“美人コメンテーター”として出演したモデルの大石絵理は「すごい! ブスって積極的ですよね。私、そんなのできない」と相変わらずの毒舌コメントを。
しかし、「憧れだと、やってみたいのは、初日の出を見ながら、ガラス張りの部屋で」と願望(?)を明かすと、スタジオの自称“ブス”メンバー全員がうなずく場面も。
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