そんな中、4人の中で一番の後輩にあたる岸は中島らからの“塩対応”やムチャぶりに四苦八苦。「この作品はいろんな感情を引き出してくれるじゃないですか。だから、僕のボキャブラリーもいろんな感情に差し掛かりました」と分かりづらいコメントを発すると、すぐさま丸山に「いまいち何を言ってるのか分からない…」と苦言を呈され、中島からは「イノシシのポーズ」「厄を払うポーズ」とことあるごとにポーズを要求されてしまう。岸はリクエストに必死に応えながら「もう厄払い行かないです。セルフで厄払いできました」と明かし観客の笑いを誘った。
また、司会者から「一番“男”だと思う人は」と聞かれた4人は、DAIGO、丸山、岸が中島を指し、中島は「皆さんです」と3人を指名。その理由として丸山は「場を盛り上げてくださるし、ネガティブなことを一切言わないし、全てのスタッフさんに気配りするし…もう完璧でした!」、DAIGOは「ケンティー(中島)は終始にこやかで、大変な時も『俺、現場が好きなんです』ってすごいまぶしい笑顔で! 太陽よりもまぶしかった(笑)。男が惚れる男ですね」、岸は「相談にのってくれたり、ご飯に連れて行ってくれたり、お願い事をきいてくれたり、後輩として憧れる先輩です」とそれぞれ告白。
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