鈴木拡樹&清原翔の凸凹バディの場面が初解禁!カルト教団の謎を追え!!

2019/01/14 12:00 配信

ドラマ

「虫籠の錠前」が3月スタート。裏取引の現場で、ピンチに陥り逃げ隠れるカゴロク(鈴木拡樹)とナナミ(清原翔)(C)「虫籠の錠前」製作委員会

第1・2話の上映や鈴木拡樹らのトークが楽しめる!


そしてこの度、東京・名古屋・大阪にて、先行上映&トークイベントの開催が決定した。イベントでは、WOWOW放送の前に先行で1・2話を特別に上映。上映後には、鈴木拡樹&豊島圭介監督らによるトークショーを開催。本ドラマの魅力をたっぷりと語ってもらう。来場者全員に、オリジナルグッズのおみやげ付き。

2月9日(土)東京、2月11日(月)名古屋・大阪の3都市で実施するイベントのチケットは、先行抽選予約を受付中だ。

「虫籠の錠前」ストーリー


かつて秘密裏に人間の秘めたる能力を開発してきた「むしかごの庭」というカルト教団が存在していた。しかし、生み出された能力者のひとりが反乱を起こし、教団は壊滅。能力者たちも散り散りになり、教団跡地には莫大な財産が眠っているといううわさだけが裏社会でささやかかれていた。

裏社会の人間などを相手に仕事の仲介や情報の売買を行なっているナナミ(清原翔)は、ある日裏取引の現場でピンチに陥った際、偶然居合わせたやたらと腕の立つ男・カゴロク(鈴木拡樹)に出会う。ひょんなことからコンビを組むことになった2人は、「むしかごの庭」による人体実験で生み出された能力者たちや、裏社会の人間たちによる、教団の財産と謎をめぐる抗争へと巻き込まれていく。

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