乃木坂46卒業後テレビ初共演! 生駒里奈が“大親友”市來玲奈アナにドッキリを仕掛ける

2019/01/12 06:00 配信

バラエティー

今もプライベートで大の仲良しの生駒里奈(左)と市來玲奈アナウンサー(右)(c)NTV

生駒里奈が、1月13日(日)放送の「行列のできる法律相談所 さんまVS怒れる美男美女軍団3時間スペシャル」(夜7:00-9:54、日本テレビ系)に出演し、乃木坂46卒業後、MCアシスタントの市來玲奈アナウンサーとテレビ初共演を果たす。

乃木坂46の1期生として、オーディションの頃から一緒だった二人。当時からとても仲が良かったが、2014年に市來アナは学業に専念するため乃木坂46を卒業。卒業後も、市來アナは生駒を「本当に大好きで、誰かに何かを相談しだいって時は、必ず生駒ちゃん」と言うほど、二人は現在も大の仲良し。

生駒は「“元アイドル”に当たる風っていうのがめちゃくちゃ強くて。だからこそ、れなりん(市來アナ)にはアナウンサーとして成功してほしい」という願いから、市來アナに“試練のアナウンサードッキリ”を仕掛けることに。市來アナが、とあるクイズ番組の企画という設定で、生駒の主演舞台の裏側をリポート。出演者と舞台のスタッフが全面協力のドッキリを仕掛ける。

舞台の稽古現場に現れた市來アナは、「あぁ~生駒ちゃん!」と思わずアナウンサーらしからぬ高いテンションで登場。市來アナが「共演したいねってずっと言ってて、まさか…なんか…」と、感動の再会に涙してしまう。

何も知らない市來アナに、生駒は“ドアが開かない”“インタビューするも、舞台監督の声が小さすぎて聞き取れない”“差し入れのカップケーキを食べるも、味がなくまずい…”など、小さなドッキリを連続で仕掛ける。

ドッキリのロケ中もロケ後も、ドッキリだったと全く気付かなかった市來アナ。スタジオでVTRを見て、初めてドッキリだったことを明かされる。

また、スタジオでは明石家さんまが生駒に「市來アナのMCアシスタントぶり」について聞くと、生駒は「いつもNEWS ZEROと行列を見てるんですけど、いつもよりちょっと緊張とテンションが上がってるよね」と、スタジオで初共演した市來アナについての印象を語り、市來も「はい、その通りです」と答える。

ほか、さんま&河野景子が20年ぶりの共演、和田アキ子の物まねでブレイクした新婚のMr.シャチホコへの浮気ドッキリなどを送る。

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