清原はパフォーマンスを終え、素直な感想を以下の通り明かした。「今日無事に踊りきれて良かったという安心が一番大きいです。3カ月間という短期間の中でダンス部のみなさんも私自身も練習を積んだものを今日、応援ダンスとして披露できたのですごく達成感も感じてます。
まさか雪が降ってくるとは思ってなくて、踊り始めた時にすごく降ってきて、一瞬焦りましたが、雪の冷たさを吹き飛ばす位の応援をダンスに込めて踊れたかなと思ったので、それが伝わっていれば幸いです。
出すもの全部出しきろう、という気持ちでフィールドには立たせていただいたんですが、曲が始まって数秒で周りの音が聞こえなくなりました。それを(振り付けの)shojiさんに伝えたら、『それはダンスに入り込めていたからだよ』という言葉をかけてくださったんですが、自分自身ダンスを踊ってる時間が一瞬で通りすぎてしまったので、もっと充実した時間を噛み締めながら踊りたかったな、という思いもあります。踊ってる最中は真っ白でした!(笑)」
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