1月14日に「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaSPECIAL)の最新回が放送され、元AKB48の西野未姫が悪口の全てに「いいね」を押す理由を明かす場面があった。
14日の放送では、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”にお笑い芸人の紺野ぶるま、“自称ブス”メンバーとしてにゃんこスター・アンゴラ村長、そして西野が登場した。
テーマ「かまってほしいブス」では、自分がかまってほしい時にしてしまう“ブス行動”について語っていく。
すると、アンゴラ村長は「3助さんが、夜中に出掛けて全然帰って来ない時に、電話をすごいかけちゃいます。結局30回くらいかけちゃったりします」と告白。
これに矢作兼が「芸人だから芸人の付き合いとか、気持ちは分かるじゃん?」と、コンビで活動するアンゴラ村長に聞くと、「女遊びをする怪しい芸人仲間と、遅い時間にご飯を食べたところから、“大人の街に消えて行く間とかだったらどうしよう!?”と思うと、“止めなきゃ!”と思って30回くらいかけちゃったりしますね。
例えば、3助さんが誰かをお持ち帰りとかして話題になっても、面白くなる自信がない。笑いをとれる腕がない気がする」と答え、スタジオに笑いが起こった。
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