乃木坂46高山一実の小説「トラペジウム」映画化されたら主役はヒム子?

2019/01/14 16:25 配信

アイドル

小説家としての一面も持つ高山一実2017年ザテレビジョン撮影

1月13日深夜に放送された「乃木坂工事中」(テレビ東京)は、「設楽軍VS日村軍 乃木坂46 新春ゲーム大会!」未公開シーンを全て見せる延長戦。

収録の休憩時間には、メンバーによる近況報告が行われ、設楽統(バナナマン)が井上小百合に「写真集出したな? あれここ(番組内)で言ってた通りでしょ?」と問うと、「そうなんですよ。この放送を見て『スイス行きましょう』って決まったんです」と、昨年3月に放送された「私の7年目の目標発表会」で言っていた通りになったと報告。

高山一実の小説「トラペジウム」に関しては、日村勇紀(バナナマン)が「映画化とかになったらぜひ出たいよね。主役で出たい」と熱望。

すると設楽が「だって内容知らないでしょ? 青春モノで日村さん主役ってどう言うこと?」とツッコミを入れると、高山が「(主人公は)高校1年の女の子」と説明。日村は大爆笑しながら「(女子高生役)いけっかなぁ、俺?」とヒム子での主演に期待を膨らませた。