プライム帯ドラマの主要キャストという大役を射止めた横浜に、ファンからは「トッキュウ4号だった横浜くんが番宣番組にも出ていて、出世したなとしみじみ」「トッキュウ4号、今年ブレイクするかもね」といった声が上がっている。
そんな横浜だが、映画では着々と実績を重ねてきた。2018年は「honey」に平野紫耀の友人役で出演したほか、主演映画「兄友」「虹色デイズ」、出演映画「青の帰り道」も公開された。
2019年は「愛唄-約束のナクヒト-」(1月25日公開)、「チア男子!!」(5月公開)と2本の主演映画に加え、出演映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(3月21日公開)も控える。今回、深田恭子・中村倫也・永山絢斗と注目俳優がそろった布陣に加わることで、お茶の間への知名度も飛躍的にアップするだろう。
今回がプライム帯連ドラ初レギュラーとなるが、映画をはじめ舞台、深夜帯ドラマなどで積んだ経験と実績に加え、2018年にはソロアーティストデビューを果たすなど歌唱力もある。中学時代には極真空手で世界一に輝いた身体能力も折り紙付きだ。「初めて恋をした日に読む話」への出演をきっかけにお茶の間の認知度を高め、大きくブレークしていく可能性は十分にある。横浜流星の2019年に注目が集まる。
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