FES☆TIVEが2019年1月16日(水)、新曲「ゆらゆらゆらり恋心」をリリースする。
インタビュー第2弾では、MVのテーマ“百合”について青葉ひなり、白石ぴあの、真野彩里愛、土光瑠璃子、近藤沙瑛子、南茉莉花が語ってくれた。
【FES☆TIVEの新曲「ゆらゆらゆらり恋心」は“禁断じみた恋愛”! より続く】
――そんなにディープなシーンがなかった、土光さんと近藤さんは?
土光:えっ、百合…。自分以外の人がやってるのはいいんですけれど、私は別に…そんな…。
――遠慮したいんですね。
土光:はい。ライブ中とか、私はメンバーとチューしないんですよ。1回もしたことない!
青葉:私、相手が瑠璃子じゃなくてよかったって思った。親戚だから一番気まずい。そういう感じじゃないからね? 親も見てるし。
土光:小さい頃から一緒にいて、青葉と私がチューしてるシーンを親に見られると思うと、ちょっと恥ずかしい…。
青葉:やだやだ、親戚に見られたくない! おじいちゃんとか、どんな気持ちで見ればいいのって。
土光:そう、おじいちゃんとかさ。うん、という感じです。恥ずかしいかな…。
近藤:別に百合とかに対して抵抗はないんですけど。
青葉:さえちゃん、1番ガチ感ある。
近藤:そう、みんなにガチ感があるって言われる。女の子の方が好きなので。もし自分がキスシーンがあったら、ガチかもしれませんね。だから、めっちゃ嫌がられてた。「さえちゃんだけは嫌だ!」って。
南:百合に対する質問だったのに、全然違ってごめんなさい! 百合に対して自分は全くないですが、バスガイドしてた時に女の子が男の子っぽい女の子とお付き合いしてたので、それもあったから今回、MVが百合ってなったのも「そうなんだ」みたいな感じでした。
近藤:百合だと、女の子同士でしか見せられない繊細さっていうか、可愛らしさみたいなものあるし、客観的に見ても百合って私は好きなんですけれど。
真野:なんか、専門的だ!
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