1月15日(火)からガールズトークバラエティー「グータンヌーボ2(ヌーボヌーボ)」(深夜0:25-0:55、カンテレ※関西ローカル)がスタート。
女性たちが恋愛や仕事、生き方などを赤裸々に語る“グータンシリーズ”が、約7年ぶりに新シリーズとして復活する。
MCを長谷川京子、田中みな実、滝沢カレン、西野七瀬が務め、毎回MC陣の中から一人が女性ゲストと都内近郊のカフェやレストランでロケを敢行。数時間にわたって本音をさらけ出していく。
放送に先立って行われた囲み取材では、MC陣4人が初回収録後の感想や番組での目標などを語った。
――収録を終えた感想をお願いします。
田中みな実:スタジオで話の回し役が毎回変わるのですが、初回がまさかの西野七瀬ちゃんで。一生懸命回そうとしている姿にキュンとしました。助けてあげたいんだけど、助けないほうがいいのかな? と思ったりして。
長谷川京子:けなげでしたよね。でも、七瀬ちゃんが困っているところをプロデューサーさんとか、見ているファンの方とかはたまらないのかなと思って、そっとしておきましたけどね。
田中みな実:ただ、(長谷川)京子さんが始まる直前に、「第一声が一番大事だから」って若干のプレッシャーをかけてました(笑)。
西野七瀬:どうでしたか?
長谷川:頑張ってたよ!
西野:第一声はなんとか大きい声で言えました。
――西野さんはいかがでしたか?
緊張しました。なんで私が初回の回し役なんだろうって思ったんです。てっきり、毎回田中(みな実)さんがやっていただけるものだと思っていたので…(笑)。
――滝沢さんはいかがでしたか?
滝沢カレン:こんなにきれいな人たちが横にいるなんてなかなか無いので、どうなるのかな? と思っていました。私のツボは長谷川さんで、毎回クスって笑っちゃいます。静かで喋らない人だと思っていたので、めちゃくちゃ面白い人じゃん! と思ったし、みんなすごく面白いなと思って。私は全然嫌な気持ちは一つもしなかったです。
全員:(大爆笑)。
長谷川:面白いよね~。カレンちゃんて。
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