1月15日にNetflixで配信された「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」第46話では、前回(第45話)の女子メンバーの言い合いのシーンに続き、あるメンバーの新たな秘密が明らかになった。
同番組は、シェアハウスに同居する男女6人の青春模様を記録したリアリティー・ショー。その共同生活の様子をカメラで追い掛け、友情、恋愛、夢などさまざまなドラマを映し出していく。
女子メンバー(木佐貫まや、田中優衣、谷川利沙子)の言い合いの発端は、まやと優衣が「利沙子が、カメラが回っていないところでは言いたい放題で態度を変えているため、信用できない」ということ。「本当に利沙子が本心でテラスハウスに住んでいるのか?」と疑心暗鬼になっているという。
そこで、女子部屋に男子メンバーの福田愛大を呼び出し、利沙子について詳しく話を聞くことに。
すると、愛大は入居当初に利沙子と2人でデートに出掛けた際、「この辺で手をつないだ方がいいよね」や「告白してきてもいいよ、断るから」などと話していたことを証言。
その後も、スタジオの山里亮太が「思った以上に地獄。誰に対しても愛がない、みんな最狂」と発言するほど険悪なムードが続いてしまう。
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