第1話のラストでは、辞表を取り下げて「お待たせ!」と学習室に入ってきた順子に匡平が舌をペロリと出して応えるシーンも!
この場面は、8日に行われた初回試写イベントで「ドキドキしたよ、俺」(永山)、「ほらほらみんなもうキュンキュンしちゃってる!」(中村)と共演者の間でも話題に上り、横浜自身が「(舌ペロは)匡平の“技”にさせてくださいよ」とクギを刺すほどキャスト内で評判の高かった“胸キュンシーン”。このシーン、収録現場では“舌ペロあり”と“舌ペロなし”の2バージョンを撮影していたが、オンエアでは“舌ペロあり”バージョンが採用された。
オンエアを見たファンも、この“舌ペロ”に注目!「舌ペロはヤバい」「舌ペロにやられた」「舌ペロにうっかり惚れた!!」「さっきの舌ペロで5万人くらい横浜流星くんのファン増えたよね」といった声で沸き立った。
プライム帯連ドラ初レギュラーをオーディションでつかんだ横浜。初回、さっそくインパクト満点のピンク髪と美しいルックス、そして必殺技“舌ペロ”で、次世代胸キュン王子として一気にお茶の間での認知度をアップさせた。
22日放送の第2話では、順子と匡平は本格的に東大受験へのチャレンジをスタートさせ、その過程で順子は匡平の真っ直ぐで熱い思いに惹かれていく。一方匡平も、東大受験を経験しているからこそ分かる知識を、時折自虐も加えながら話す順子を信頼し、2人の距離は少しずつ縮まっていく――。第2話予告では、匡平が順子のひざ元にもたれかかるドキドキのシーンも!順子と匡平の関係がどう変化していくかにも注目が集まる。
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