大泉洋らが謎に満ちた遺跡へ…そこで見た神秘の光景とは!?

2019/01/17 15:07 配信

バラエティー

大泉洋らが国指定史跡になっている遺跡を探索(C)STV

札幌テレビ(STV)で毎週日曜昼4:55~に放送されている「1×8いこうよ!」。1月20日(日)は、まだまだ知らないことだらけの北海道を様々な角度から調査し、新たな魅力を発掘する「1×8フカボリ探検隊」をテーマに送る。

同番組は、北海道を笑いで元気にしようと、大泉洋木村洋二(STVアナウンサー)の「YOYO’S」が身分不相応で壮大なテーマを掲げ、荒唐無稽なトークを繰り広げながら、そこそこ本当に理想を実現させていく体当たり的、バラエティー番組。

今回は、2018年12月に高速・後志道が開通しアクセスが便利になった、今注目の街、余市町をフカボリする。余市町に到着したYOYO’Sは大慈弥アナウンサーの案内で国指定史跡になっている遺跡「フゴッペ洞窟」へ。洞窟の中には今から1500年以上前に描かれた壁画が残されている。

何が描かれているのか解明されていない、謎が多く残る遺跡で2人が思わず息を飲んだ神秘の光景とは? 番組は1月20日(日)昼4:55~札幌テレビ(STV)で放送される。