宮崎美子が、1月19日(土)放送の「有田Pおもてなす」(夜10:10-10:55、NHK総合)に登場し、うしろシティ、はんにゃらから珠玉のネタでもてなされる。
同番組では、有田哲平がプロデューサーとなり、売れっ子お笑い芸人の笑いでゲストをもてなすライブを開催。今回は、“クイズの女王”の宮崎にふさわしいネタを作り上げていく。
まず、うしろシティには宮崎の大好きな国・レソトを取材してネタにいれることを指示。金子学がレソトの民族衣装らしきものを着て阿諏訪泰義とやり取りするコントを披露する。
また、はんにゃには宮崎がこれからクイズ番組でさらなる活躍ができるよう、2019年に出題されそうなクイズ問題を作ってネタにいれるという難解なプロデュースを。
金田哲は赤と白のストライプのスーツを着た司会者風の個性的な出で立ちで登場。川島章良が「ザ・カナディショック」と書かれたモニターを背にイスに固定されて回っている…というどこかで見たことあるような設定でネタを展開していく。
他にも、芸人たちが宮崎にお笑いクイズで挑んだり、トークコーナーでなぜか宮崎が「宮崎 ひらめき ばっきばき!」と手振りをつけながら一発ギャグ(?)を披露する一幕も。有田Pは笑いにあふれたおもてなしで宮崎を満足させることができるのか。
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