1月22日(火)よりスタートする、木村佳乃主演のドラマ「後妻業」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系※初回は15分拡大)に、建築事務所で働く建築士役で田中道子が出演する。
プライベートでは2級建築士の資格を持つという田中が、自身の経験を生かしながら、劇中では“妖艶な建築士”として、物語をかき乱す役どころを務める。
本作は、資産家の老人を狙った遺産相続目当ての結婚詐欺“後妻業”を描く。
男をたぶらかす天性の才能を持ち、後妻業をなりわいとする武内小夜子(木村佳乃)と、結婚相談所の社長であり、後妻業の黒幕でもある柏木亨(高橋克典)。
そして父親が後妻業のターゲットとなり、小夜子のライバルとなる中瀬朋美(木村多江)、朋美の大学時代の先輩で元マル暴刑事の私立探偵・本多芳則(伊原剛志)という4人が巻き起こす痛快サスペンスにして、大人の恋愛ドラマだ。
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