原宿発5人組アイドルグループ・神宿が、“自立した愛のかたち”=「タフラブ」を広める「タフラブアンバサダー」に就任したことが分かった。
「タフラブ」とは“見守る愛”とも言われ、元々はアメリカのアルコール依存症治療から生まれたもの。
大切な関係だからこそ相手との一線を保ち、お互いが自立しながら、幸せを信じて見守るといった人間関係を健全に生きてゆくために役立つ愛の形だ。
キャンペーンの公式サイトでは、この概念を日本に広めていくための「タフラブキャンペーン」のアンバサダーに就任した神宿が、プロデューサーの田中紀子氏と対談している他、同キャンペーンのテーマソング「タフ・ラブ」を歌ったミュージックビデオも公開されている。
※テーマソングのタイトル「・」部分は、正しくはハートマーク
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)