――2018年は、連続ドラマ「透明なゆりかご」をはじめ、さまざまな作品に出演しましたが、ご自身の中で変わったこと、そして変わらなかった部分は何かありますか?
仕事のことじゃなくて申し訳ないんですけど、辛いものが好きになりました(笑)。
もともと私は甘いものが大好きで、何でも甘くしちゃうんですけど、なぜか急に辛党に。何があったんでしょうか(笑)。たぶん、何もないんですけど、味覚の変化があった一年でした。
変わらない部分は、お芝居が大好きだということ。これは、デビュー当時からずっと変わっていません!
――今後は、どんな女優になりたいですか?
いくつになっても一つ一つの作品や役に対して丁寧に向き合って、自分が注げる全力を尽くすということを心掛けていきたいです。
そのためには、心と体を整えることが大切。健康管理に努めて、これからもより良いものを作ることに貢献できたらいいなと思っています。
取材・文=月山武桜
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