<横浜流星>深田恭子の膝にピタッと…年上女性を癒すキャラに「ゆりゆりの沼にハマりそう」の声

2019/01/23 14:07 配信

ドラマ

2話シーンより (C)TBS


深田恭子が主演を務める火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(毎週火曜夜10:00-11:07、TBS系)にピンク髪の不良少年・由利匡平役で出演する横浜流星に熱い注目が集まっている。

1月15日に放送された初回で披露した、舌をペロッと出す胸キュン仕草”舌ペロ”が話題になった横浜。イベントでは、壁ドンに代わる「さらなる新しい技にもチャレンジしたい」と語っていたが、その言葉通り胸キュン名場面を量産しそうな勢いだ。

生徒立ち入り禁止の講師ルームで2人きり…


【写真を見る】順子(深田恭子)と距離を縮めていく匡平(横浜流星)にキュンとする女子が続出!(c)TBS


1月22日に放送された第2話では、匡平が自らの意思で東大合格を目指すことを決意。深田演じる塾講師・春見順子との二人三脚での受験勉強がスタートした。(以下、ネタバレがあります)

ある日の授業後、くしゃみをした弾みで腰を痛めた順子は、匡平に支えられて講師ルームへ戻ってきた。だが、このとき講師ルームはテスト期間中のため生徒立ち入り禁止。しかも、間の悪いことにほかの講師たちが講師ルームに戻ってくるところ。順子は、匡平が中にいることがバレては大変!と、慌てて匡平をデスクの下に押し込んだ。同僚たちにバレないようデスクに座る順子。その膝先に触れそうな距離に匡平の顔が…!

さらに、デスク下に匡平をしまい込んだまま「生徒に教えてくれって言われたら、全力で教えるのが私の仕事ですから!」と同僚たちにカッコよく啖呵を切った順子になつくように、匡平は順子の膝にピタッと寄り添った――。