また、苦労したシーンについては「運動をしているシーンがあるんですけど、エアロビみたいなシーンがあって、『ワンツー』って言ったり、『1、2』って言ってみたり、動きに必死になり過ぎて掛け声を間違えるというところが苦労しました」と照れ笑い。
「作品に点数を付けるとしたら?」の質問には、「75点(笑)。足りない25点は、最初めちゃめちゃ緊張していたので、その緊張が分かると思うんですよ、見た方には。その緊張がほぐれるのが遅かったなというのと、せりふをもっとうまく言えたらなと」と、次回作以降への課題を挙げていた。
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