劇場長編アニメーション「あした世界が終わるとしても」が、1月25日(金)に公開される。
本作は、アニメ界の若き才能である櫻木優平監督にとって初めてとなるオリジナル長編アニメーション映画。
物語の舞台である新宿で、高校3年生の主人公・真とヒロイン・琴莉が新たな一歩を踏み出そうとしたある日、「もう一つの日本」から、「もう一人の僕」であるジンが現れる。
「私たちが生きる日本」と「もう一つの日本」を舞台に、繰り広げられるドラマと圧倒的なアクションシーン満載のラブストーリーだ。
また主題歌と挿入歌は、2018年の紅白歌合戦に初出場したシンガーソングライター・あいみょんが担当する。
そんな本作で主人公・真の声を担当した梶裕貴に、作品の見どころや役について語ってもらった。
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