横浜流星、苦手なバラエティーに出演も「どんどん発言していくところを楽しんで」

1月25日(金)の「全力！脱力タイムズ」(毎週金曜夜11:00-11:40、フジテレビ系)のゲストに、アンタッチャブル・柴田英嗣、横浜流星が登場する。

同番組は、アリタ哲平(有田哲平)をメインキャスターに、世界各地の最新ニュースや日本で論点となっている問題を有識者たちが独自の視点から読み取り、思わず“脱力”してしまうような切り口で解説していく新感覚ニュースバラエティー。

今回のテーマは、外国人労働者の受け入れについて。外国人労働者の受け入れ先進国だというドイツの現状を、ドイツ人のビル・フレミング氏が解説する。

さらに、ドイツが今まさに外国人の受け入れに関する法案を整備しているということに触発された番組では、スタッフに外国人を雇うという試みを実行。“国際色豊か”という言葉では言い表せないような、かなり個性派のスタッフと共に、外国人労働者の受け入れ問題に迫っていく。

ところが解説を進めていくと、採用された外国人スタッフたちが作成した巨大ボードは、「労働」が「労動」になっていたり、「人手」が「海星」になっていたりと誤字脱字の嵐。

「慣れない外国人が作ったものだから仕方がない」とアリタはフォローするものの、柴田からは厳しいツッコミが。さらに、解説員の岸博幸氏や齋藤孝氏もそこに乗っかり、一同は変なテンションに。