野村周平、桜井日奈子らがバスケの“連続タップ”に挑戦! 華麗なプレーに大歓声

2019/01/25 07:00 配信

ドラマ

「僕の初恋をキミに捧ぐ」第2話は1月26日(土)放送(C)テレビ朝日


1月26日(土)に第2話が放送される「僕の初恋をキミに捧ぐ」(毎週土曜夜11:15-0:05、テレビ朝日系)の撮影合間、野村周平桜井日奈子ら出演者がバスケットボールの“連続タップ”に挑戦。ドラマ本編では見ることができないその模様が公開された。

青木琴美の人気コミックを実写ドラマ化した本作は、20歳まで生きられない心臓の病を抱える垣野内逞(かきのうちたくま/野村)と、逞の病気を知った上で彼をいちずに愛する幼なじみ・種田繭(たねだまゆ/桜井)の切ない恋を描く純愛ドラマ。

抜群のチームワークを発揮!


第2話では球技大会が開催され、心臓に負担をかけないよう運動を制限されている逞は監督役で参加をすることに。

男女混合のバスケットボールで、逞のクラスは順調に勝ち進んでいたが、決勝の相手は昂(宮沢氷魚)がいる3年A組になってしまう。

対戦を前に、昂は繭に“ある賭け”を提案する……というストーリーだ。

野村、桜井、宮沢、佐藤寛太(鈴木律役)、岐洲匠(神尾耕太郎役)、富田健太郎(生田成美役)の6人は、球技大会シーンの撮影の合間にバスケットボールの連続タップという、ゴールのバックボードにボールを当て、跳ね返ったボールを次の人が受け取って同じことを繰り返してつなげていく高度な技にチャレンジ。

本編では監督を務める野村も参加し、6人で見事一巡することに成功。最後に野村がシュートを決めると、スタッフや他のキャストからも大きな歓声が上がった。

ドラマでは対戦相手となる1年B組勢(野村、桜井、佐藤)と3年A組勢(宮沢、岐洲、富田)だが、この時ばかりは6人全員で息の合った抜群のチームワークを発揮した。