“4人体制”の神宿が新曲初披露! 一ノ瀬みか「“センター割”ができなくなるのが大変でした」

2019/01/27 07:05 配信

アイドル

4人体制となった神宿の羽島めい、小山ひな、一ノ瀬みか、羽島みき(写真左から)


原宿発5人組アイドルグループ・神宿が、1月25日に東京・池袋サンシャインシティ噴水広場でミニライブイベント「神が宿る場所〜ROAD TO 豊洲PIT はじまりの合図〜」を実施。

1月13日に緑担当の関口なほが勇退して以来初ライブとなったこの日は、初の4人体制をお披露目。新衣装の初披露、新曲「タフ・ラブ」を初披露するなど、“初”づくしのイベントとなった。

バーバリー柄が取り入れられた新衣装には「私たちの思いとか、ファンの皆さん、関係者の皆さんの思いが交わる」という思いが


新衣装で登場した、神宿は代表曲でもある「お控えなすって神宿でござる」を披露し、早々に会場を盛り上げると、続いて2月6日に発売される最新シングル曲「CONVERSATION FANCY」をパフォーマンス。

MCでは「私たちは、4月29日(月)に豊洲PITでライブをさせていただくんですけど、今日(25日)のライブがその物語の第一歩となります。皆さんはその一歩をいま、"め"の当たりにしているというわけですね」と意気込む羽島めいに、一ノ瀬みか小山ひながほぼ同時に「目(ま)の当たり!」とツッコむ場面が。

それを受け、羽島めいはあらためて「そう、まの当たりにしているというわけですね。今日ははじめましての方も多いと思うんですけど、神宿ライブ最後まで楽しみにしていってください」とあいさつした。

そして、3曲目には、先日「タフラブアンバサダー」に就任したことを発表した神宿が、キャンペーンのテーマソングとなっている新曲「タフ・ラブ」をファンの前でお披露目。

ラストにはノリノリで「HAPPY PARTY NIGHT」を元気いっぱいに歌い上げ、イベントを締めくくった。