横浜流星の「ご褒美ください」次週予告にファン撃沈「ゆりゆり可愛くてしんどい」<はじこい>

2019/01/30 14:32 配信

ドラマ

胸キュンシーン量産中!!"ゆりゆり"こと横浜流星が大注目!(c)TBS


“ゆりゆり旋風”が止まらない!深田恭子が主演を務める火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(毎週火曜夜10:00-11:07、TBS系)で、深田の教え子を演じる横浜流星の注目度が急上昇中だ。ネットでは一時、横浜の劇中でのあだ名“ゆりゆり”が話題のワードランキング3位に躍り出るほどの盛り上がりを見せた。

初めて恋をした日に読む話」は、恋も仕事もしくじっている超鈍感なアラサー塾講師・順子(深田)が3人の男性からアプローチされるという“ラッキー・ラブコメディー”。隔月刊「クッキー」(集英社)で連載中の持田あきによる同名漫画をドラマ化。順子の教え子として東大受験に挑む“ピンク髪”の高校二年生・由利匡平を横浜が演じるほか、順子の高校時代の同級生で今は匡平の高校の担任・山下一真を中村倫也が、順子にひそかに思いを寄せるいとこ・八雲雅志を永山絢斗が演じている。

年の差に苦悩する匡平にファン興奮!


第3話(1月29日放送)では、匡平が順子との歳の差に苦悩する姿が描かれた。匡平を男性として意識していない順子は、「子どもはみんなマンガ好きでしょ?」などと匡平を完全に子ども扱い。匡平が「子ども扱いすんな」とイライラすればするほど、皮肉にも匡平の“子どもっぽさ”が強調されてしまう、という歯がゆい展開だった。

さらに、この回では匡平の「32歳のヒトが高校生から好きだって言われたら、迷惑ですか?」の胸キュン発言も飛び出し、エンディングで流れた第4話の予告動画では、匡平がタンクトップ姿で順子に寄りかかり「先生、俺にもご褒美ください」と口走るシーンも…。

“年下の男の子”キャラを魅力的に演じる横浜に、女性視聴者からの熱い視線が集中!SNSはファンの「山下先生に嫉妬するゆりゆり可愛くてしんどい」「ゆりゆり頑張れぇ!!」「ご褒美くださいってキュン死確定」「ひたすら予告リピートしてる」といった声でにぎわい、放送直後には順子が匡平を呼ぶときのあだ名“ゆりゆり”がYahoo!リアルタイム検索ランキングの注目ワード上位にランクインするなど、大きな反響を呼んでいる。