30歳を迎えた秦 基博が生放送で新アルバムの曲を披露! 本番後のインタビューで今後の抱負を語る

2010/10/18 17:14 配信

音楽 芸能一般

“朝目覚めたところ”がテーマの「今日もきっと」をオープニングで披露

10月13日に生放送された音楽番組「WEDNESDAY J-POP」(NHK-BS2)で、新アルバムをリリースした秦 基博が登場し、会場に集まった約300人の前で3曲を披露。さらに、10月11日に30歳の誕生日を迎えたことから、番組からのサプライズプレゼントも。本番終了後のインタビューでは、11月から始まる全国ツアーや今後の抱負などを語った。

同番組は、アーティストが新曲を発表する水曜日の公開生放送で、その日にニューアルバムや新曲をリリースするアーティストのライブや、ミュージックビデオなど、最新の音楽情報を届けるプログラム。会場のNHKふれあいホールにて一般公開の観覧形式を採用しており、生放送に参加できることも番組の魅力となっている。司会はさくらが務め、音先案内人として亀田誠治、寺岡呼人、本間昭光が交代で登場し、トークコーナー・Music Chatでゲストにリリース作品に対する思いなどを聞き出す。

秦は、8月からの3カ月連続リリースの第3弾として、約2年ぶりの新アルバム『Documentary』を10月6日に発売。11月11日(木)からは、全国24カ所でツアーが予定されている。この日は、そのアルバムに収録されている「今日もきっと」「ドキュメンタリー」「メトロ・フィルム」を披露。また、音先案内人の寺岡呼人とのトークの後では、秦が誕生日を迎えたことが告げられ、ステージにプレゼントらしき箱が登場。その箱の中には、秦が大ファンであるというメジャーリーガー・松井秀喜選手のサイン入りボールが入っており、会場からも驚きの声が。ぼうぜんとする秦は「リハーサルと違うことがどんどん起こっている」と興奮した。

本番後のインタビューでは、「生放送でライブをやるのは緊張感があります。テレビではバンドで演奏することもめったにないので、やっている感覚はライブようでしたね」と振り返った。また、アルバムの表題曲にもなっている「ドキュメンタリー」を生放送のテレビで初めて歌ったことについて、「いま本当に大切にしている曲で、きょうはアルバムのレコーディングメンバーの演奏で歌えて楽しかったです。これから始まる全国ツアーも同じメンバーで回るので、本当にきょうはツアーをやっているようでした」とコメント。その全国ツアーについては、「今回は3rd アルバムの曲がメーンになると思いますが、いままでで1番規模が大きいツアーなので、これまで回れなかった地域に行けるのは楽しみですね」と抱負を語った。

また区切りの30歳を迎え「『Documentary』は新たなスタートになる1枚で、ゼロからスタートして30代に向けて始まっていく感覚です。20代はデビューしたことが一番大きい出来事でしたが、それに至るまでの5、6年間、アルバイトをしながらも自分を信じて音楽をやり続けた結果だと思っていますので、これからも自分の表現を信じてやっていきたいですね」と今後の意気込みを語った。