“歌手”土屋太鳳がつんく♂書き下ろし「幸せのセレナーデ」を歌唱

2月22日(金)放送の読売テレビ開局60年スペシャルドラマ「約束のステージ～時を駆けるふたりの歌～」(夜9:00-10:54、日本テレビ系)で、主演・土屋太鳳が歌うメインテーマ曲をつんく♂が書き下ろすことに決まった。

本作は、1970年代に放送されていた読売テレビ制作のオーディション番組「全日本歌謡選手権」をモチーフに、歌手になることを夢見るヒロインの奮闘と成長を描く物語。歌手を目指しながらも、その夢をあきらめかけている主人公・小沢翼を土屋、翼がタイムスリップしてしまった1975年の東京で出会う大空つばさを百田夏菜子が演じる。

つんく♂が書き下ろした「幸せのセレナーデ」も舞台となる1970年代をイメージした楽曲となっており、平成の音楽シーンを盛り上げたつんく♂が作る昭和歌謡も、見どころの一つとなる。