そして第三の見どころは、やはりその萩本が一目置く相棒・香取だ。香取は前回大会の放送でも話題になった生放送パートの進行という大役も担う。
番組スタッフも「当日に何が起こるかは、香取さん次第」と述べるにとどまり、香取がどんなアドリブや言動で視聴者を笑わせるのか注目だ。
主役の出場者を司会の萩本&香取が支え、厳しい審査にハラハラさせられる「仮装大賞」。平成最後で40周年の記念大会となる今回は、いよいよ見えてきた第100回にもつながる重要な大会となっている。
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