けやき坂46加藤史帆、“3期生”上村ひなのへのぷちドッキリを反省

2019/02/04 19:25 配信

アイドル

けやき坂46加藤史帆がドッキリを反省2017年ザテレビジョン撮影

2月3日深夜に放送された「ひらがな推し」(テレビ東京)に、“唯一”となった3期生・上村(かみむら)ひなのがスタジオ初登場。“ドッキリ”を仕掛けたはずが微妙な展開となり、加藤史帆が反省する場面があった。

スタジオでの対面に先駆け、昨年末、一足早くメンバーと顔を合わせることになった上村。キャプテン佐々木久美は「ドッキリをしま~す」と宣言。対面するタイミングで、メンバーがけんかを始めるというドッキリを行うことに。

メンバーがそろった部屋へとやって来た上村は「東京都出身、中学2年生、14歳の上村ひなのです。これから精いっぱい頑張ります。よろしくお願いします」と緊張の面持ちであいさつした。

「ウチらもあいさつするから」と立ち上がった佐々木久美。メンバーが整列するはずが、手元のスマホで動画に夢中の井口眞緒はわれ関せずの様子。だがそんな和を乱す行動に加藤が腹を立てバトルを繰り広げる展開へ。ただ、井口の個性的な演技に、笑いをこらえるメンバーも多数。