2月4日に放送された「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)に、hitomi、アンタッチャブル山崎弘也、乃木坂46高山一実がゲスト出演。高山が欅坂46の楽曲にまつわる意外な思いを告白する場面があった。
「勝手に語りつぎたい“栄光のホームランシンガーたち2”」をテーマに、時代を彩った名曲について語り合った一同。
そんな中、小室哲哉や秋元康といった大物プロデューサーの楽曲提供にまつわるエピソードが披露された。
hitomiによると、小室はさまざまな歌手をプロデュースしていたため、曲の順番待ちがあったそうで、篠原涼子が「愛しさと切なさと心強さと」(1994年)をリリースした際には「良い曲もらってんな!」と感じていたとぶっちゃけた。
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