若手お笑いコンビ・Gパンパンダが語る将来のビジョンとは?〈前編〉

2019/02/06 05:30 配信

バラエティー

2月13日(水)放送の「冗談騎士」(夜11:00-11:55、BSフジ)に出演するGパンパンダ

結成1年目でNHK新人お笑い大賞を獲得した大型新人!


2018年に「NHK新人お笑い大賞」を受賞するなど、現在お笑いファンの注目を集める若手コンビ・Gパンパンダが、2月13日(水)放送の「冗談騎士(ナイト)」(毎週水曜夜11:00-11:55、BSフジ)に出演する。

Gパンパンダは、中学の同級生だった星野光樹と一平が、文化祭で漫才を披露したのがきっかけでコンビを結成。その後、2人ともに早稲田大学商学部に進学し、「早稲田大学お笑い工房LUDO」に所属し活動していたが、卒業後、一度解散。星野は公認会計士と税理士、一平は人材派遣会社の社員としての社会人生活を経て、再びお笑いの道を目指し、2017年にプロデビューを果たした。

彼らは2018年12月19、26日の放送で、「ユニットコントバトル」のコーナーに、Aマッソチームの一員として出演。今回の放送では、晴れて「冗談手帖」に単独での出演を果たす。

MCを務める鈴木おさむから、「ものまね連発」というお題を出されたGパンパンダ。今まで挑戦したことがないという“物まね”にどう挑むのか注目だ。

また番組では、Gパンパンダの今後について、鈴木と共にブレストを実施。ネタ作りの悩みやキャラクターの方向性などについてトークが繰り広げられ、彼らが今後ブレークするために、鈴木からアドバイスが送られる。

今回、ザテレビジョンでは、収録を終えたばかりのGパンパンダにインタビューを実施。前編では、収録の感想や、番組の見どころなどを聞いた。

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