TPD脇あかり、ダイノジとあふれる“大分愛”を語るトークライブに出演!

2019/02/06 21:29 配信

アイドル

1月14日のワンマンライブでは翼を背負った脇あかり、右は「ZIP!」ファミリーの浜崎香帆撮影=永田正雄

6人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称:TPD)のダンスリーダー・脇あかりが、同じ大分県出身のお笑いコンビ・ダイノジと2月18日(月)に東京・渋谷のヨシモト∞ドーム ステージIIでトークライブを行うことが分かった。自身のTwitterにて「ダイノジさんとトークライブ嬉しいです たくさんの方に来て欲しい!!」と呼び掛けている。

脇といえば、著名人との「Lovelyダンス」コラボも注目を集めているTPDでダンスリーダーを務める他、上西星来との派生ユニット・赤の流星のメンバーとしても活躍中。

2018年の3月からは別府の魅力をより多くの人に広めるべくツーリズム別府大使としても活動している。

さらに12月24日には悲願だった「べっぷクリスマス(Hanabi)ファンタジア2018」にグループで出演を果たした。

自身の21歳のバースデーコーナーがあった1月14日の新年最初のワンマンライブでは、MCで「20歳で一番大きかったのはツーリズム別府大使になれたこと。

そこから別府のお仕事だったり、全員で別府に行ったりだとか、夢が一つずつかなっていった20歳でした。

やっぱり口に出して言うこととか、行動に出すこととかが本当に大事だなと思っていて、ツーリズム別府大使になったのも、自分から市長に言いに行って、ずっと言い続けててなれた観光大使だったので、あらためて行動だったり口に出すのは大事だなと思いました」と熱い思いを語っていた。