八神蓮が、独身貴族の男飯を紹介する「夜な夜なバチェラー飯」に出演する。
同番組は、毎週日曜にtvk(夜11:30-12:00)で放送、毎週土曜にはdTV(夜11:30)で先行配信中。番組における“バチェラー”の定義は、(1)独身貴族であること、(2)煌(きら)めくような輝きを放つ憧れの人物であること、(3)食に妥協しないこと。
それらの定義を満たしたイケメン俳優が、自分のために至極の“ひとり飯”を調理するドラマ風料理番組。
俳優が至極のバチェラー飯を作るドラマパートと、コンシェルジュ(MC)の阿諏訪泰義(うしろシティ)、井深克彦が、バチェラーのパーソナルに迫っていくトークパートが見どころ。
また、番組初のイベント「『夜な夜なバチェラー飯』THE PARTY~YOKOHAMAから愛を添えて~」が、3月10日(日)に神奈川・関内ホールで開催されることが決定した。
今回は、dtvの2月23日(土)放送回(tvkは3月3日[日])の“バチェラー”八神を直撃し、2度目の出演となった番組の感想などを語ってもらった。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)