ドラマ公式Instagramアカウントが「ストーリーの中ではバチバチな繭と照ちゃんですが…ご本人同士はこの通り オフショットをお願いしたら並んでニコニコでした」というコメントともに、制服姿の桜井とパジャマ姿の馬場が笑顔で並んだ写真を投稿。
ファンから「2人とも可愛いー!」「ひなちゃんかわいい」「ふみちゃんかわいい」「岡山と新潟の奇跡!!」(桜井が岡山県、馬場が新潟県出身)という声や、「早く次を見たいー!」「お話の中でも、病気なんてかわいそう…」などの声が上がっている。
三角関係の行方も気になる第4話では――
自分の気持ちにケリをつけると決めた繭(桜井日奈子)は「来なければ諦める」と言い、逞(野村周平)を呼び出す。
二十歳までしか生きられないという命のタイムリミットを抱えている逞は、繭を悲しませたくないと、気持ちを押し殺してきたが、律(佐藤寛太)から「お前と離れているよりは一緒の方が幸せなんじゃねえの」と言われ、目が覚める。
その言葉に背中を押され、自分の気持ちに正直になると決めた逞は、自分を思ってくれる照(馬場ふみか)との関係にケジメをつけるため病院へ向かう。
お見舞いに来てくれたと喜ぶ照に「照ちゃんの彼氏にはなれない」と告げる逞…。
あなたがいなければ生きていけないとすがる照に背を向け、歩き出すが、苦しそうな呼吸音が聞こえてきて、思わず立ち止まる。
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