今回が初共演の二人。お互いの印象について尋ねられると、先輩の鈴木は「(自身が演じた)カゴロクに似ているのかなと思うんですけど、誰かを誘導している方が“生きやすい”と言いますか…ナナミ(清原)がいてくれて助かりましたね」と回顧する。
一方、後輩の清原は、若々しい鈴木に対して「『こう見えて』というか、僕より年上なんです(清原が26歳、鈴木が33歳)」と苦笑いを浮かべ、当初は“年齢が近い”と勘違いしていたことを告白。続けて「初対面で話をしていたら年齢を聞く羽目になり」とユニークに振り返り、「(33歳と聞いて)衝撃を受けましたね」と本音を吐露した。
豊島監督も同調するように「僕も驚きました」と一言。7歳差であることに触れて「拡樹が40歳だっけ?」と揶揄(やゆ)すると「もうちょっと待っていただけますか?」と軽快なやりとりを見せてお客さんを笑わせた。
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